‐へっぽこラン

1センチでかいパンプスはあり得ないが、スニーカーはそれがいいってなんなん?!

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最近、右足首が痛む伊皿子りり子です。内くるぶしの上あたり。

どうやら、着地の際に右足首が過度に内側に「く」の字に曲がるオーバープロネーションという走り方になってるっぽい? で、この走り方、筋肉がちゃんとついてない人や、扁平足の人がなりやすいのだそうです。

はい。それ、めっちゃ私…。箸より重いもん持ち上げるのもつらい私。

しかも実は私、パンプス用のインソールをオーダーメイドするために足を計測したとき、扁平足ぎみだと指摘されたこともあるんです。足を計測してもらったのは神保町にあるランニングシューズ専門店。オーダーメイドのスポーツ用インソールもつくっているお店です。パンプス用のインソールはつくっていませんでしたが、気のいい店長さんに無理を言ってパンプスにも突っ込めそうな薄いやつをつくってもらったのでした。

あれから数年、つくっただけで完全に気が済んで、それきりになっていたあのインソールのことをまさかこうして思い出す日が来ようとは。店長さん、お元気でしょうか?

というわけで、一路、神保町へ。ランチョンでビールを飲んだり、今日はどこのカレーにするか悩んだり、書店に寄ったりすることもなく、お店に駆け込み事情を説明しました。

店長さんは不在で、代わりに対応してくれたお兄さんは、数年にわたって放置されていたインソールのことでたぶんドン引きしていました。ごめんやで…。それでも何度も微調整しつつ、持参したヒールにぴったりとセットしてくれました。

ウェーイ!!!

拷問パンプスもこれで痛くない!

が、

今日の本題はそこじゃない。

私の右足首はなんで痛いのか? 靴はいまのやつでいいのか? あかんねやったら、何があかんのや? 靴変えたらええのか? いや、靴の問題でなく足の問題ならインソールつくったらええのですか??

というわけで、

「ちょっと、まあ、見たってくれや、オレの靴!!!」

いちおうランニング用として販売されてたもの。ジムで使用するため購入。走る楽しさを教えてくれた靴

すると、お兄さん曰く、

「ああ、これはソールが柔らかいですねぇ…」

???

「紐で締めるタイプではないので、足が安定しにくいのもよくないかもしれませんねぇ…」

????

で、うながされるままに、履いてみせると、

「サイズがジャスト過ぎるので、もう1センチほど大きいほうがいいですね」

ええーーーー??????

意味わからーーーん!!!

となりました。ソールが柔らかいのも、簡単に着脱できるのも、サイズぴったりなのもすべていいことだと思っていたからです。

ところが、お兄さんの説明によると、

  1. ソールはクッション性がありつつもぐにゃぐにゃせずしっかり安定していて、
  2. 足は紐でしっかり固定でき、
  3. サイズはつま先にプラス1センチくらいの余裕を持たせることで指が自然に動かせる、

のがよいですよ、とのこと。

全然、あかんやないか…。

というわけで、「筋肉なし扁平足のランニング初心者が、毎朝6キロくらいゆっくり走るのに適したシューズ」を何足か推薦してもらうことに。

いつもより2サイズ上の(つまり1センチ大きい)アシックス、アディダス、ミズノ、ブルックスと、履かせてもらいましたが、履き心地はシューズによって全然違いました。

私の足にとっていちばんしっかり地に足が着いてる安定感があったのはアシックスのもので、土踏まずのアーチがフィットして気持ちよかったのがブルックス。

で、悩んだ末に決めた1足がブルックスの「フロー7」です。

ウェーイ!!!

Brooks「FLOW7」初めての足に合ったランニングシューズ

が、しかし!

これで解決したわけではありませんでした。

この後、「シューズを正しく履く」という試練が待っていたのでした…。

※ スニーカーの正しい履き方については、たとえ走らないにせよかなり勉強になったし、知らないことだらけだったので、次回に続きます。

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